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独活(うど)の芽巻

独活(うど)の芽

春の御杖村では、竹の子、ヨモギ、こしあぶらのほか、「独活(うど)」も野山を賑わします。

うどは普通、茎ごと湯がいて酢味噌和えなどで食べるのですが、若芽は天ぷらにすると鮮烈な香りが増して、こしあぶらに負けないぐらいの美味しさです。

にし川では、「うどの芽巻」。アクセントは抹茶塩。

大きくなると「食べれない」「材木にもならない」それで、「うどの大木」。慣用句です。

うどの芽巻

にし川について

 奈良県御杖村開発センター内のレストラン(食堂)です。
 平日お昼の日替り定食や軽食、御杖村でのお食事は「にし川」で。
 季節の食材を使った「会席料理」、御杖村の特産品や旬の野菜を使った「創作寿司」、手作りが自慢の「お弁当」、「仕出し料理」など、食彩響奏「にし川」が御杖村の味と香をお届けします。

仕出し領域
宇陀郡(御杖村・曽爾村)・津市美杉町・その他の地域はお問い合わせください。

2017年6月

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